-
アブ ハイロー 150F
¥3,500
『どんな水深でも抜群の釣果をあげるリップ(唇)付きのプラグ。その秘密は、リップの角度調整によってあらゆる水深への潜水が可能となるからです。20gのものは、ボディが2つに折れ、その後尾がより活発に動くように設計されています。』(エビスフィッシング) カテゴリー:リペイントルアー 名称: ハイロー 150F メーカー: アブ 全長:150mm 重量:約50g コーティング:油性ウレタン カラー:ピーコック
-
ニルズマスター インビンシブル DR-8
¥3,300
ニルズマスターと聞いてピン!とくる方はかなりの年齢の方かマニアな方だと思います。 70年代にルアーフィッシングが浸透していく中でトラウトゲームに興じた世代が愛用していたのがこのインビンシブルです。 ラパラよりもウォブリングアクションが強く渓流の流れを考慮するとこちらの方が使いやすいと好評の貫通ワイヤーバルサミノーです。 リペイントの際に目止め剤を排除しポリウレタン塗料に変更しております。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: インビンシブル DR-8 メーカー: ニルズマスター 全長:80mm 重量:約7g コーティング:油性ウレタン カラー:ヤマメ
-
ニルズマスター スタルワート
¥3,300
日本のバスムーブメントが始まる前は、トラウトゲームのために北欧のプラグがたくさん輸入されていました。その代表格の1つニルズマスターの異形なミノープラグ スタルワートです。 腹部のキールのような形状は、実はウェイトでアウトメタルの配置になっています。 流れの中でふらつかせるアクションを狙って作られています。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: スタルワート メーカー: ニルズマスター 全長:75mm 重量:約11g コーティング:油性ウレタン カラー:ホワイトシュリンプ
-
ボーマー ロングA 14A
¥2,750
世界に先駆け1950年代にはプラスティックルアーを導入したボーマー社は、1942年にアイク・ワーカーとクラレンス・タービーがウッドルアーを作り始め、1946年にこの二人が設立しました。 戦時下という時代背景もあったのか作ったルアーも小魚爆弾。この潜って浮き上がるという革命的なルアーが当時、大ヒットし彼らは名声を得ました。 しかし、それで満足しなかったのか研究熱心だったのかはわかりませんがプラスティックという新素材を用いて彼らは新しくチャレンジをしていきました。 そしてかなりの試行錯誤を経て、生み出されたのが今でも名作といわれるモデルA、ロングA、スピードシャッドたちです。今では世界中にボーマーマニアが溢れています。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ロングA 14A メーカー: ボーマー 全長:9センチ 重量:9g コーティング:油性ウレタン カラー:さらとがクラウン
-
ボーマー ロングA 14A
¥2,750
世界に先駆け1950年代にはプラスティックルアーを導入したボーマー社は、1942年にアイク・ワーカーとクラレンス・タービーがウッドルアーを作り始め、1946年にこの二人が設立しました。 戦時下という時代背景もあったのか作ったルアーも小魚爆弾。この潜って浮き上がるという革命的なルアーが当時、大ヒットし彼らは名声を得ました。 しかし、それで満足しなかったのか研究熱心だったのかはわかりませんがプラスティックという新素材を用いて彼らは新しくチャレンジをしていきました。 そしてかなりの試行錯誤を経て、生み出されたのが今でも名作といわれるモデルA、ロングA、スピードシャッドたちです。今では世界中にボーマーマニアが溢れています。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ロングA 14A メーカー: ボーマー 全長:9センチ 重量:10g コーティング:油性ウレタン カラー:イシモロコ イエローショール
-
レーベル ミノー F50
¥2,750
レーベルミノーは、1963年にジョージ・ペレンによってリリースされた最初のルアーです。 当時のウッド製プラグの不均一さに不満を抱き、プラスチックによって問題が解決できると生み出された画期的な商品でした。またその性能は現在でも通用する脅威のポテンシャルを持ち続けています。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: レーベルミノー F50 メーカー: レーベル 全長:約6.5mm 重量:約4g コーティング:油性ウレタン カラー:幼生ギル
-
コットンコーデル レッドフィン C09
¥3,300
SOLD OUT
釣舟屋の息子コットンは、父の目を盗んでは鉄製ロッドに絹糸を巻いたシングルアクションのキャスティングリールを使い自作のジグで釣りに興じる少年だったそうです。彼の作ったルアーは評判を呼び、注文が殺到し、ルアーメーカーとして現在に至ります。 その最初のヒットルアーが、レッドフィンになります。 トップウォータープラグとしても、シャローランナーとしても使え、弱った小魚のような悶えを演出します。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: レッドフィンC09 メーカー: コットンコーデル 全長:130mm 重量:約15g コーティング:油性ウレタン カラー:パープルバックオレンジベリー
-
コットンコーデル レッドフィン
¥2,750
SOLD OUT
釣舟屋の息子コットンは、父の目を盗んでは鉄製ロッドに絹糸を巻いたシングルアクションのキャスティングリールを使い自作のジグで釣りに興じる少年だったそうです。彼の作ったルアーは評判を呼び、注文が殺到し、ルアーメーカーとして現在に至ります。 その最初のヒットルアーが、レッドフィンになります。 トップウォータープラグとしても、シャローランナーとしても使え、弱った小魚のような悶えを演出します。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: レッドフィン メーカー: コットンコーデル 全長:104mm 重量:約10g コーティング:油性ウレタン カラー:クラウン
-
コットンコーデル ジョインテッドレッドフィン CJ09
¥3,500
SOLD OUT
釣舟屋の息子コットンは、父の目を盗んでは鉄製ロッドに絹糸を巻いたシングルアクションのキャスティングリールを使い自作のジグで釣りに興じる少年だったそうです。彼の作ったルアーは評判を呼び、注文が殺到し、ルアーメーカーとして現在に至ります。 その最初のヒットルアーが、レッドフィンになります。 トップウォータープラグとしても、シャローランナーとしても使え、弱った小魚のような悶えを演出します。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ジョインテッドレッドフィンCJ9 メーカー: コットンコーデル 全長:130mm 重量:約18g コーティング:油性ウレタン カラー:ウグイ(アルミテープ貼)
-
コットンコーデル ジョインテッドレッドフィン CJ09
¥3,500
SOLD OUT
釣舟屋の息子コットンは、父の目を盗んでは鉄製ロッドに絹糸を巻いたシングルアクションのキャスティングリールを使い自作のジグで釣りに興じる少年だったそうです。彼の作ったルアーは評判を呼び、注文が殺到し、ルアーメーカーとして現在に至ります。 その最初のヒットルアーが、レッドフィンになります。 トップウォータープラグとしても、シャローランナーとしても使え、弱った小魚のような悶えを演出します。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ジョインテッドレッドフィンCJ9 メーカー: コットンコーデル 全長:130mm 重量:約18g コーティング:油性ウレタン カラー:鮎
-
ストーム サンダースティック
¥3,300
SOLD OUT
ラパラ傘下になったストーム社。ファッツオーなどはショートワートと名前を変えられたり、マグナムウィグルワートなんて平べったくないルアーをウィグルワートとしたり・・・ なかなかの傍若無人ぶりですが、このサンダースティックも驚くべき結果になります。 ラパラのミノーライクなボディに大変身し、名前だけをサンダースティックと継承したために古くからのファンに大ブーイングを食らってしまいます。 今日のラパラのHPを見るとストーム時代のマックシリーズのようなミノーボディのルアーは見られなくなっています。ミノーはラパラ以外には許さないといったところなんでしょうかね。 今回はそんなストーム時代のサンダースティックを日本的にアユカラーで仕上げました。 カテゴリー:リペイントルアー 名称:サンダースティック メーカー: ストーム 全長:115mm 重量:約13g コーティング:油性ウレタン カラー:アユ
-
スミスウィック ラトリンログARA1200
¥3,300
SOLD OUT
『ラトル入りの最初のミノータイプとして再デビューしたラトリンログは、バスプロ達の大のお気に入りになる。ゼル・ローランドをはじめとしてトッププロの多くが「賞金稼ぎになくてはならないルアー」に挙げている。 「魚を探す時にはいつもこれ。これを最初に投げる。トップマネーメーカーだよ」というプロもいる。』(SMITH HPより抜粋) カテゴリー:リペイントルアー 名称: ラトリンログ ARA1200 メーカー:スミスウィック 全長:9センチ 重量:7g コーティング:油性ウレタン カラー:鮎
-
スミスウィック ラトリンログARB1200
¥3,300
SOLD OUT
ゼル・ローランドをはじめとしてトッププロの多くが「賞金稼ぎになくてはならないルアー」に挙げているジャークベイト ラトリンログですが、思い通りに使用するためにはチューニングが欠かせません。ベリー部にウェイトを貼って浮力調整をしたり、そのルアーごとのラインアイのトゥルーチューニングやリップの位置調整など、チューニングを行って自分なりに育ててやるルアーなのです。パッケージを開けたらそのまま使用OKなルアーが当たり前になっていますが、このルアーはチューニングを施して自分色に育てあげることで、まさしく貴方のシークレットルアーになるのです。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ラトリンログ ARB1200 メーカー:スミスウィック 全長:112mm 重量:10g コーティング:油性ウレタン カラー:アユ
-
ビル・ノーマン ジョインテッド・ミノー
¥3,300
SOLD OUT
1960年代後半、ノーマン・ルアーカンパニーが設立された。ビル・ノーマンは、PRADCOでルアー作りを学び、バスプロとしても数々のトーナメントに出場し活躍した。 アルファベットルアー戦争にはNシリーズを発売し人気を博し、またフォログラムシートをボディに挿入したリフレクトNシリーズでその美しさにアングラーの度肝を抜いた。 そんなビル・ノーマンから今回はラインバッカーのジョイントモデルであるジョインテッド・ミノーにリペイントを施しております。 クロスハッチの凸部のみブルーを施したブルーバックのミノーになります。 昭和50年代、ミノーは青背しか釣れないという都市伝説を懐かしんでリペイントしてみました。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ジョインテッド・ミノー メーカー: ビル・ノーマン 全長:135mm 重量:約15g 材質:ボーン コーティング:油性ウレタン カラー:ブルーバック
-
ボーマー ロングA 14A
¥2,750
SOLD OUT
世界に先駆け1950年代にはプラスティックルアーを導入したボーマー社は、1942年にアイク・ワーカーとクラレンス・タービーがウッドルアーを作り始め、1946年にこの二人が設立しました。 戦時下という時代背景もあったのか作ったルアーも小魚爆弾。この潜って浮き上がるという革命的なルアーが当時、大ヒットし彼らは名声を得ました。 しかし、それで満足しなかったのか研究熱心だったのかはわかりませんがプラスティックという新素材を用いて彼らは新しくチャレンジをしていきました。 そしてかなりの試行錯誤を経て、生み出されたのが今でも名作といわれるモデルA、ロングA、スピードシャッドたちです。今では世界中にボーマーマニアが溢れています。 カテゴリー:ドレスアップルアー 名称: ロングA 14A メーカー: ボーマー 全長:9センチ 重量:9g コーティング:油性ウレタン カラー:クリア マンゴーバック インサート
-
ボーマー ロングA 14A
¥2,750
SOLD OUT
世界に先駆け1950年代にはプラスティックルアーを導入したボーマー社は、1942年にアイク・ワーカーとクラレンス・タービーがウッドルアーを作り始め、1946年にこの二人が設立しました。 戦時下という時代背景もあったのか作ったルアーも小魚爆弾。この潜って浮き上がるという革命的なルアーが当時、大ヒットし彼らは名声を得ました。 しかし、それで満足しなかったのか研究熱心だったのかはわかりませんがプラスティックという新素材を用いて彼らは新しくチャレンジをしていきました。 そしてかなりの試行錯誤を経て、生み出されたのが今でも名作といわれるモデルA、ロングA、スピードシャッドたちです。今では世界中にボーマーマニアが溢れています。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ロングA 14A メーカー: ボーマー 全長:9センチ 重量:9g コーティング:油性ウレタン カラー:クリア マンゴーバック シャインホワイトベリー インサート
-
ラパラ カウントダウン11
¥2,750
SOLD OUT
フィンランド人漁師ラウリ・ラパラは、小魚の群れの中で独特の動きをする弱った小魚のみが捕食されることに気づき、その動きが再現されるようコルクに銀紙を巻き付けたルアーを作り上げました。彼の考えたそのルアーは思い通りに魚たちを魅了し、そして見事な結果をもたらしました。 その噂はあっという間に世界中に広がり、多くの釣り人たちの知るところとなります。 1965年に「ラパラカウントダウン」は、発売されました。 バルサボディの生み出すカウントダウンアクションは、55年の時を経た今もシンキングミノーの傑作です。 そんなCD11を今回は、カワムツカラーに仕上げてみました。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: カウントダウンラパラ CD11 メーカー: ラパラ 全長:110mm 重量:約15g コーティング:油性ウレタン カラー:カワムツ
-
ラパラ ハスキージャーク HJ10
¥2,750
SOLD OUT
ラウリ・ラパラの偉大なバルサ・ミノーも時代や経済の変化には勝てず、1995年 ラパラ社は倒産寸前の状態。そんな時に孫のジャーモが下した決断が衝撃のプラスティック製のルアーでした。 当時のバスフィッシングにおけるミノーの主流はジャークベイトに移り変わっていて、雑誌などからはミノーという言葉さえ消えておりました。もちろん日本は後追いの情報で、いまだバスブームとやらの最中のことでした。ジャーキング・リッピング・ツィッチング等の聞きなれない音がいっぱいモテハヤサレる中、巻くだけとか流すだけとか、飛ばないとかは人気がなくなっていった時代でした。そこに登場したのがラパラ ハスキージャーク。 最初からサスペンドチューンが施されていることで、アメリカでは爆発的に売れまくり、ジャーモの決断力は喝采を得ました。 そんなハスキージャークをログを意識したディンプルは取り除き、今回はアユカラーに仕上げました。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: ハスキージャーク HJ10 メーカー: 全長:100mm 重量:約11g コーティング:油性ウレタン カラー:アユ
-
ルーハージェンセン クイックフィッシュ K15
¥3,500
SOLD OUT
ルーハージェンセンのクロコダイルスプーンもKROCODILEとKからはじまる不思議な綴りですが、クイックフィッシュもKWIKFISHとKからはじまる不思議ちゃんです。 ヘリン社のフラットフィッシュを意識したアルファベットと数字を組み合わせた型番はフラットフィッシュと間違って購入させる目的なのかと思っていました。ただルーハーはフィッシュバックという名のフラットフィッシュ型も発売しているので、トラウト・サーモンに効果絶大なこの形状に信頼を置いているのでしょう カテゴリー:リペイントルアー 名称: クイックフィッシュ K15 メーカー: ルーハー・ジェンセン 全長:127mm 重量:約32g コーティング:油性ウレタン カラー:ゴーストウグイ
-
レーベル スプーンビルミノー
¥3,500
SOLD OUT
1986年 ラリーニクソンのポンプ・リトリーブで一躍脚光をあびたスプーンビルミノー。 当時を知る方には必要のない知識だが、実はスプーンビルを爆発させる前にラリーの緻密な戦略があった。ラリーは収録前日までにサッカードウィードを探せ!と下野プロに伝えていた。サッカードウィードという言葉は、いまやネット検索してもあまり出てこないのが残念だけれど魚探の映像がサッカーボールの柄のように見える場所を指すらしい。そしてそのエリアを彼はバイブレーションで徹底的にチェックしている。こうしてバスのコンディションを先にチェックしてから、ラリーはスプーンビルミノーのサスペンドチューンを披露することになる。 TVでの放映ということもあって、ラリーのアーリースプリングメソッドは日本国内に瞬く間に広がって、春はサスペンドミノーというのが定着してしまった。 さて、そんな懐かしのスプーンビルミノーをアユカラーにリペイントしてみました。 カテゴリー:リペイントルアー 名称: スプーンビルミノー メーカー: レーベル 全長:115mm 重量:約17g コーティング:油性ウレタン カラー:アユ